谷口 忠大 (著):記号創発ロボティクス 知能のメカニズム入門 (講談社選書メチエ) 、講談社 (2014/6/11)
図書館で見つけたよく分からないタイトルの本。
「何、これ?」と思いましたが、この分からないタイトルが私を引き付けてしまった。未知の世界に出会うときのワクワク感を持って、読むことにしました。
内容はというと、...ロボットの感覚器(視覚、聴覚、触覚など)で外界から得たデータと運動器(ロボットの腕など)による外界に対する操作を通して、ロボットが言語を学習したり、概念を獲得したり、というお話。まるで言葉も知らない幼児が学習するようで、人工知能もここまで来たかと、驚きました。
かなり専門的で難しいです。ある程度の予備知識がないと、読み通すのは困難かもしれません。文章には、軽さはなく、かなりしっかりした堅い文だと思います。
著者の谷口忠大さん、どこかで見たことのある名前だと思ったら、ビブリオバトルの考案者でした。
2015年8月29日土曜日
2015年8月23日日曜日
今日も嫌がらせ弁当
ttkk (著):今日も嫌がらせ弁当、 三才ブックス (2015/1/28)
反抗期の娘に対する嫌がらせのため、3年間作りつづけたキャラ弁。キャラ弁の写真とエッセーから構成されています。
この手の込んだキャラ弁の数々、すごいとしか言いようがないです。
目的は「嫌がらせ」だと著者は書いていますが、これはどう見ても「愛」でしょ。娘への深い愛情が無ければ、こんなことできません。
最後の娘の感謝の言葉には、ちょっと目頭が熱くなりました。
反抗期の娘に対する嫌がらせのため、3年間作りつづけたキャラ弁。キャラ弁の写真とエッセーから構成されています。
この手の込んだキャラ弁の数々、すごいとしか言いようがないです。
目的は「嫌がらせ」だと著者は書いていますが、これはどう見ても「愛」でしょ。娘への深い愛情が無ければ、こんなことできません。
最後の娘の感謝の言葉には、ちょっと目頭が熱くなりました。
2015年8月16日日曜日
悩む力 (集英社新書)
姜 尚中 (著):悩む力 (集英社新書)、集英社 (2008/5/16)
生きることの意味や自分の存在する意味などを考え、悩めという、...なかなか重い内容です。
でも、最後の章で、私に圧し掛かった重みは見事なまでも消え去りました。姜さんが役者をやりたいとは...姜さんが演技しているシーンが目に浮かびました!
この最後の章については、アマゾンのレビューを見ると、批判も多いようですが、この本を重苦しいまま終わらせないために、著者は意図的にこの章を入れたのではないか思います。
生きることの意味や自分の存在する意味などを考え、悩めという、...なかなか重い内容です。
でも、最後の章で、私に圧し掛かった重みは見事なまでも消え去りました。姜さんが役者をやりたいとは...姜さんが演技しているシーンが目に浮かびました!
この最後の章については、アマゾンのレビューを見ると、批判も多いようですが、この本を重苦しいまま終わらせないために、著者は意図的にこの章を入れたのではないか思います。
2015年8月9日日曜日
知識ゼロからのダーウィン進化論入門
佐倉 統 (監修):知識ゼロからのダーウィン進化論入門、幻冬舎 (2010/5/10)
進化論の紹介だけでなく、ダーウィンの人生や交友関係、ビーグル号での世界一周の航海などについても書かれていて、とても興味深い。
ダーウィンって、...大学の研究者とかではなくて、収入を得るための仕事は何もしてなかったのですね。裕福な家柄はええなあ~。
進化論の紹介だけでなく、ダーウィンの人生や交友関係、ビーグル号での世界一周の航海などについても書かれていて、とても興味深い。
ダーウィンって、...大学の研究者とかではなくて、収入を得るための仕事は何もしてなかったのですね。裕福な家柄はええなあ~。
2015年8月2日日曜日
あなたの英会話、もうちょっとで完璧です。
ディビッド・A. セイン (著), 小池 信孝 (著), David A. Thayne (原著):あなたの英会話、もうちょっとで完璧です。、主婦と生活社 (2004/01)
ただ伝わればいいという英語ではなく、相手に好感を与えるフレーズについて書かれています。今までに(たぶん)ないタイプの英会話の本だと思います。
海外旅行を想定して、いろいろな場面で使えるていねいなフレーズが満載。
ただ伝わればいいという英語ではなく、相手に好感を与えるフレーズについて書かれています。今までに(たぶん)ないタイプの英会話の本だと思います。
海外旅行を想定して、いろいろな場面で使えるていねいなフレーズが満載。
最後の方で、明らかに間違っている箇所がありました。この点だけ、ちょっと残念!
2015年7月26日日曜日
エゾリス (北国からの動物記)
竹田津実:エゾリス (北国からの動物記)、アリス館 (2015/06)
エゾリスの写真と記録。”アカキチ”という名のエゾリスを中心とした話になっています。著者の背中に飛び乗ったり、著者の仕事の様子を窓から覗き込んだりと、...野生動物がそんなに人に馴れるものかと驚いてしまいました。
エゾリスはトトロ風の立った耳と白いお腹が何と言ってもかわいい。
著者は北海道の山中で獣医の仕事をしながら、野生動物の写真を撮っておられます。こんな生き方、ちょっと羨ましい。
エゾリスはトトロ風の立った耳と白いお腹が何と言ってもかわいい。
著者は北海道の山中で獣医の仕事をしながら、野生動物の写真を撮っておられます。こんな生き方、ちょっと羨ましい。
2015年7月20日月曜日
人生がときめく片づけの魔法
近藤麻理恵 (著):人生がときめく片づけの魔法、サンマーク出版 (2010/12/27)
改めて自分の持ち物を見てみると、何やら感慨深い思いがします。
片づけることより、捨てることに重点が置かれています。捨てるのが大好きな私の妻には決して見せられない一冊!
心がときめく物だけを置いておけばよく、それ以外は捨てればいいということですが、...。
以前、書類を妻が勝手に捨ててしまい、結果的に人に無理を言って、書類を再発行してもらったことがあります。心のときめきだけで判断したら、他人に迷惑をかけることもあるでしょう。この本で主張していることは、ある意味、自己中な感じがしないでもないですね。
著者が強調したい部分は太字で書かれていますが、私が心に残ったのは太字でない以下の文。
「持ちモノは自分の選択の歴史を正確に語ってくれるもの。」
心がときめく物だけを置いておけばよく、それ以外は捨てればいいということですが、...。
以前、書類を妻が勝手に捨ててしまい、結果的に人に無理を言って、書類を再発行してもらったことがあります。心のときめきだけで判断したら、他人に迷惑をかけることもあるでしょう。この本で主張していることは、ある意味、自己中な感じがしないでもないですね。
著者が強調したい部分は太字で書かれていますが、私が心に残ったのは太字でない以下の文。
「持ちモノは自分の選択の歴史を正確に語ってくれるもの。」
改めて自分の持ち物を見てみると、何やら感慨深い思いがします。
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