朝田 隆 (監修):軽度認知障害(MCI)がわかる本 認知症をグレーゾーンでくい止める (健康ライブラリーイラスト版)、講談社 (2025/5/29)
本書は、認知症ではないものの、その前段階にあたる軽度認知障害(MCI)について解説した一冊です。
同監修者が2014年に刊行した『まだ間に合う! 今すぐ始める認知症予防 ― 軽度認知障害(MCI)でくい止める本』をベースに、アルツハイマー病治療薬などの最新の話題も盛り込まれています。
内容は、軽度認知障害とは何かという基本的な説明から始まり、診断や検査、さらに認知症へ移行しないための方法として、食事の見直しや運動、デュアルタスクなどが分かりやすく紹介されています。
イラストが豊富で、要点の繰り返しも多く、全体としてとても理解しやすい構成になっていると感じました。
読書感想文 3行で斬ります
2026年3月14日土曜日
2026年3月7日土曜日
ナショナル ジオグラフィック日本版 30年 トップ・ストーリーズ (日経BPムック)
ナショナル ジオグラフィック日本版の創刊30周年で出版された本です!
この30年の各年で最もよく読まれた特集「トップストーリー」を選び、そこからさらに以下の5つのストーリーを厳選して、取り上げています。
・アフリカ中部の人跡未踏のヌドキ:これはまさに命がけの取材!
・アラビア半島の伝説の大砂漠ルブー・アルハーリー
・謎に満ちたモアイ
・明治神宮の祈りの森
・ウイルス:私たちの遺伝子の8%がウイルスの遺伝子というのは驚きました。
読みごたえ・見ごたえがあって、とても良かったです。
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2026年2月28日土曜日
疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた (ブルーバックス B 2248)
疲労と疲労感の違いや,生理的疲労,病的疲労(慢性疲労症候群,うつ病,新型コロナ後遺症)について解説されています。
繰り返しの説明と図で,とても分かりやすいですが,バイオ関係は複雑で理解するのに根性が要ります。
病的疲労は脳内の炎症によるもので,それにはうつ病の場合はSITH-1遺伝子を発現しやすいHHV-6(ヒトヘルペスウイルス6型)が,新型コロナ後遺症の場合は新型コロナウイルスが,関わっているとは!とても衝撃的でした!
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2026年2月21日土曜日
栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24 (幻冬舎文庫)
中井由梨子 (著) :栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24 (幻冬舎文庫)、幻冬舎 (2025/7/10)
将来が期待された阪神タイガースの横田慎太郎さんが28歳で他界するまでを母親の視点から書かれれています。映画化もされましたね。
高山&横田の一二番コンビは今も忘れられないです。脳腫瘍で亡くなられたことは知っていましたが、こんなに壮絶な戦いだったとは!
とても短い生涯でしたが、母親をはじめとして多くの方々の愛に包まれ、きっと幸せな人生だったのではと思いました。
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将来が期待された阪神タイガースの横田慎太郎さんが28歳で他界するまでを母親の視点から書かれれています。映画化もされましたね。
高山&横田の一二番コンビは今も忘れられないです。脳腫瘍で亡くなられたことは知っていましたが、こんなに壮絶な戦いだったとは!
とても短い生涯でしたが、母親をはじめとして多くの方々の愛に包まれ、きっと幸せな人生だったのではと思いました。
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2026年2月18日水曜日
名医が答える! てんかん 治療大全 (健康ライブラリー)
中里 信和さんの本を読むのはこれで三冊目です。前回読んだ「改訂2版 ねころんで読めるてんかん診療:発作ゼロ・副作用ゼロ・不安ゼロ!」は医師向けの内容でしたが、本書は患者さんやその家族を対象に書かれており、非常に分かりやすく感じました。
本書は、てんかんに関するよくある疑問に答える形式で構成されており、てんかんそのものの説明から、診断や治療(薬物療法・手術)、さらに日常生活での工夫や注意点まで、幅広く解説されています。
患者さんや家族が知っておきたいポイントが過不足なくまとめられており、本書もなかなか良い一冊だと思います。
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2026年2月14日土曜日
きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
田内 学 (著):きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」、東洋経済新報社 (2023/10/18)
本書は、視点によってお金に対する捉え方や考え方が大きく変わることを、物語形式で伝えています。
視点を広げることで、次のようなことが見えてくる――というのが本書の主要なメッセージです。
・お金自体には価値がない
・お金で解決できる問題はない
・みんなでお金をためても意味がない
個人的には、特に最終章とエピローグが印象に残りました。それまでの展開については、人によって評価が分かれそうです。著者の考え方を「偽善的だ」と感じる人もいるかもしれませんが、最後まで読むと、その印象はかなり和らぐのではないかと思いました。
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本書は、視点によってお金に対する捉え方や考え方が大きく変わることを、物語形式で伝えています。
視点を広げることで、次のようなことが見えてくる――というのが本書の主要なメッセージです。
・お金自体には価値がない
・お金で解決できる問題はない
・みんなでお金をためても意味がない
個人的には、特に最終章とエピローグが印象に残りました。それまでの展開については、人によって評価が分かれそうです。著者の考え方を「偽善的だ」と感じる人もいるかもしれませんが、最後まで読むと、その印象はかなり和らぐのではないかと思いました。
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2026年2月7日土曜日
人間を知る、経営を知る 松下幸之助 感動のエピソード集
本書は、松下幸之助さんのちょっとしたさまざまなエピソードを集めた一冊です。
私はこれまで、松下幸之助という人物を少し誤解していたのかもしれません。もっと穏やかな人だと思っていましたが、実際にはかなり厳しい一面もありながら、同時に思いやりがあり、物事を素直で謙虚に受け止める人物であったことが、本書を通して伝わってきました。
実際の発言はもっと関西弁だったんじゃないのかな?ちょっと気になりました。
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