2015年12月2日水曜日

これだけ!分析化学 (これだけ!シリーズ)

西本 右子 (著):これだけ!分析化学 (これだけ!シリーズ) 、秀和システム (2015/2/3)

ものを化学的に分析する様々な方法が紹介されています.

いやはや,まいったな,この本.

アマゾンのカスタマーレビューに書かれている通りの本です.さらに追加で言えば,誤字脱字がとても多い.校正はちゃんとされたのでしょうか?ある意味,一読の価値があるかもしれません.

2015年11月23日月曜日

日常英会話200―これでネイティブに近づける! (PHPエル新書)

浅見ベートーベン (著):日常英会話200―これでネイティブに近づける! (PHPエル新書)、PHP研究所 (2002/09)

本書では、日本人が英語だと思っている和製英語を取りあげ、それをほんとうの英語ではどのように言うのか、という点に重きが置かれています。他の英会話の本とは明らかに異なっていて、面白い。

著者の浅見ベートーベンさんって、ネイティブの方だと思い込んでいましたが、日本生まれの日本育ち、英語は独学だそうだ。日本人が書いた英会話の本だと思って読んだ方がいいかな。



これで今年も年間50冊の目標を達成!

2015年11月15日日曜日

IoTまるわかり (日経文庫)

三菱総合研究所 (編集):IoTまるわかり (日経文庫) 、日本経済新聞出版社 (2015/9/16)

物にセンサーや通信機能を付け、ネットにつなげるIoT。今、話題の言葉ですね。

本書では、IoTとは何か、IoTの現在の状況、そしてIoTによって将来がどう変わるか、について解説しています。技術的な話はありません(少しは欲しかったが...)。

物と物が勝手に通信でやり取りしたら、何か嫌だな、というのがIoTに対する私の正直な感想です。

2015年11月8日日曜日

人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法

水野 敬也 (著), 長沼 直樹 (著)人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法,文響社 (2015/9/30)

前作の「人生はニャンとかなる! 」に満足した人なら、本作も満足できること間違いなしです。

構成は前作と同じで、猫の写真とその裏ページに偉人たちのエピソードと格言が載っています。

猫の表情はなかなかGood!写真を見るだけでも楽しいです。

2015年10月25日日曜日

決定版 インダストリー4.0―第4次産業革命の全貌

尾木 蔵人 (著):決定版 インダストリー4.0―第4次産業革命の全貌,東洋経済新報社 (2015/9/18)

ドイツ発の第4次産業革命インダストリー4.0の紹介、そしてインダストリー4.0とアメリカ発のインダストリアル・インターネット・コンソーシアム、IoT(物のインターネット)、人工知能との関係について書かれています。

工場内の様々な機器をネットで結合し、工場外ともネットでつなげる...ここまでなら20年以上前から企業で行われています。インダストリー4.0の新しいところは、現場の機器や物から得られたビックデータをクラウドコンピューティングや人工知能で分析し、その結果をサービスや計画、製品開発などに活かすという点でしょうか?

ものづくりにかかわる人だと、「それ、ちょっと違うんじゃない?」と思うところがあるかもしれません。

2015年10月15日木曜日

超一流の雑談力

安田 正 (著):超一流の雑談力,文響社 (2015/5/20)

雑談する力を身に付けるためのノウハウがつまった本.

この本に書かれていることは,どれも「なるほどな!」と思わせるものばかりです.

本のタイトルに「超一流の」とあるように,類書に比べると,なかなかレベルの高い方法もありましたが,誰でも取り組めるものも多いです.

良書だと思います.

2015年10月5日月曜日

a big cheeseは「大きなチーズ」ではありません (ディスカヴァー携書)

牧野 高吉 (著):a big cheeseは「大きなチーズ」ではありません (ディスカヴァー携書)、ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013/6/27)

必要に迫られ,3週連続,英語の本です.

この本,なかなかユニークです.日本人が「あれ?そういう意味なの?」と思うような英語のフレーズを集めています.日本語と英語の発想の違いをとても感じさせる一冊.

ある意味,玄人好みの本かな,と思います.少なくとも英語の入門書ではありません.