2015年6月28日日曜日

東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」 (中経出版)

松尾 豊 (著), 塩野 誠 (著):東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」 (中経出版)、KADOKAWA / 中経出版 (2014/10/16)

人工知能の専門家の松尾豊氏とビジネスが専門の文系人間の塩野誠氏との対談本です。人工知能によって、現状で何ができて、将来、世の中がどう変わりそうか、について語られています。

よく理解できないところもありましたが、面白いと言えば面白いのかも?

人工知能の技術的な話はまったくありません。理系の読者は、この点でちょっと物足りなく感じるかもしれません。

2015年6月21日日曜日

統計解析がわかる (ファーストブック)

涌井 貞美 (著), 涌井 良幸 (著):統計解析がわかる (ファーストブック)、 技術評論社 (2010/7/10)

これは分かりやすい!こんな分かりやすい統計学の本は初めてです。

統計学の基礎から、検定、分散分析、さらにエクセルの統計関係の関数まで、とても丁寧に解説されています。

もっと早くこの本に出会っていればよかったと思っています。まちがいなく良書です。

2015年6月14日日曜日

ハムケツ

manic (編集):ハムケツ、バジリコ (2014/3/12)

かわいいハムスターのお尻の写真集。

ハムスターは、尻尾の短いお尻が何と言ってもかわいい。マウスのように尻尾が長かったら、かわいさも半減しそうだ。そんな愛らしいお尻に焦点を当てた写真集。

全く同じタイトルの本がいくつかの出版社から出版されています。中には「元祖ハムケツ」という本もあって、何か地域の名物を売っている店のような...。

2015年6月7日日曜日

百歳検定。 50歳になったら知っておきたい「元気×長生き」のための新常識問題集。

中原英臣 (著):百歳検定。 50歳になったら知っておきたい「元気×長生き」のための新常識問題集、メディアファクトリー (2009/8/19)

医療や健康、病気に関する50の質問とそれに対する解答・解説から構成されています。いずれもこれから老後を向かえる50歳くらいの人たちが知っておきたい知識です。

ほとんどの解説でグラフやデータが示されています。これは、とても説得力があります。

免疫力を高めるために肉をとった方がいいのか~。知らなかったな。

2015年5月31日日曜日

誰でもまねできる 人気講師のすごい教え方

多田 健次 (著):誰でもまねできる 人気講師のすごい教え方、KADOKAWA/中経出版 (2010/11/3)

何らかの講義をする先生を読者として想定されていますが、書かれていることは、会社などでのプレゼンテーションでも参考になります。

今まで知らなかったテクニックがいろいろ書かれています。特に面白いと思ったのは、眠っている人がいる場合に、その隣に座っている人を当てて答えさせるというものです。なるほど!

パワーポイントの有効な使い方と、私語をする人に対する対処方法が書かれてなかったのはちょっと残念。

スヌーピーが先生!英語で話そう。

ジェームス・M. バーダマン (著), 三川 基好 (著):スヌーピーが先生!英語で話そう。、朝日新聞社 (2004/12)

スヌーピー(ピーナッツ)の漫画を使って、口語英語とアメリカでの生活・文化を解説する本。

漫画で使われている英語は決して簡単ではありません。ピーナッツが大人の読者を想定して書かれた漫画ということもありますが、日本の学校で習う英語とのギャップをすごく感じます。

チャプターごとに復習のためのクイズがあるのはとても良かったです。

2015年5月27日水曜日

ウイルスと地球生命 (岩波科学ライブラリー)

山内 一也 (著):ウイルスと地球生命 (岩波科学ライブラリー)、岩波書店 (2012/4/14)

著者はウイルスの権威。かなりのご高齢のようですが...

ウイルスというと病気を引き起こすイメージしかなかったのですが、ウイルスが胎児を守ったり,生物の進化に関わったりと...必ずしも悪者ではないというのがよく分かりました。

生物の進化って,同種間の交配と突然変異によってのみ起こると思っていましたが,ウイルスを介して遺伝子が異種生物間で受け渡されるとは...何かすごい話だなと思いました。