面白い!実に、面白い!この本。
主人公が自分を変えるために、インドの神様ガネーシャが次々と出す課題をこなしていくというお話。そして、その話を通して、人生で成功するための方法を読者に教えるという内容です。
関西弁のガネーシャは実にふざけた神様ですが、教える内容は実に的を得ているように思えます。
最後の課題あたりから、私が主人公であるかのような感覚になりました。こんな感覚を受けたのは何年ぶりだろうか?
そして、...最後は思わず泣いてしまった。この本読んで泣くのは私ぐらいかな?
主人公が自分を変えるために、インドの神様ガネーシャが次々と出す課題をこなしていくというお話。そして、その話を通して、人生で成功するための方法を読者に教えるという内容です。
関西弁のガネーシャは実にふざけた神様ですが、教える内容は実に的を得ているように思えます。
最後の課題あたりから、私が主人公であるかのような感覚になりました。こんな感覚を受けたのは何年ぶりだろうか?
そして、...最後は思わず泣いてしまった。この本読んで泣くのは私ぐらいかな?
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