小惑星から来た王子様と砂漠で飛行機の修理をしている”ぼく”とのお話。
不思議な話だ。訳者の池澤氏は「とても魅力的であってしかもなかなか捕えがたい本」と形容していたが、まさにそんな感じだ。
奥は深いのだと思う。しかし、その奥に入っていくだけの才が私にはない。分かったような気になるも結局よく分からない、で終わってしまった!少しでも奥を見てみたいから、もう一度読みたくなってしまう。
不思議な話だ。訳者の池澤氏は「とても魅力的であってしかもなかなか捕えがたい本」と形容していたが、まさにそんな感じだ。
奥は深いのだと思う。しかし、その奥に入っていくだけの才が私にはない。分かったような気になるも結局よく分からない、で終わってしまった!少しでも奥を見てみたいから、もう一度読みたくなってしまう。
0 件のコメント:
コメントを投稿