2026年3月21日土曜日

面白くて眠れなくなる日本語学

山口 謠司 (著):面白くて眠れなくなる日本語学、 PHP研究所 (2023/1/27)

本書は、日本語の成り立ちや変遷などを、具体例を交えながら分かりやすく解説した一冊です。

時代によって日本語が変化してきただけでなく、同じ時代であっても、身分や職業によって言葉遣いが大きく異なっていたことが興味深く感じられました。

現在私たちが使っている日本語は、明治以降に言葉の統一が図られることで形成されたものであることを知り、時代劇で話される言葉はその時代の人たちには全く分からないだろうなあと思いました。

ジラフが「キリン」と呼ばれるようになった経緯は特に面白かったです。

身近な日本語について、新たな視点から考えさせられる一冊でした。

詳細はこちらから

0 件のコメント: