ジョン・ストレルキー (著):やりたいことが見つかる 世界の果てのカフェ、ダイヤモンド社、2025/11/12
人生の意味や目的について静かに問いかけてくる一冊です。
タイトルにある「世界の果て」といっても、実際にはアメリカの辺鄙な場所にある小さなカフェが舞台です。主人公はそこで出会うスタッフや客との会話を通じて、人生の根源的な問いに向き合うことになります。
「あなたはなぜここにいるのか?」という問いがメインでした。読んでいて、私自身がこれまで成り行きで生きてきたことを痛感させられました。また、自分の存在理由を問われても...私にはそんなものないなあ。
一方で、主人公が最終的に具体的で納得のいく答えにたどり着くような展開があれば、より深い満足感が得られたのではないかとも感じました。読者に考えさせる余白を残した作品とも言えますが、もう少し明確な指針が示されてもよかったように思います。
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