2025年2月8日土曜日

もうじきたべられるぼく


はせがわゆうじ (著):もうじきたべられるぼく、中央公論新社 (2022/8/9)

もうじき食べられる子牛がお母さんに会いに行くというストーリー。

久々に泣いた。

絵本の持つパワーは凄まじい。わずか数十ページで強烈なインパクトを心にどすんと落とし込みます。

絵もとても素敵でした。最高!

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