2025年2月22日土曜日
生成AIで世界はこう変わる (SB新書 642)
今井翔太 (著):生成AIで世界はこう変わる (SB新書 642)、SBクリエイティブ (2024/1/7)
生成AIという言葉を聞く機会が増えましたが、この本を読むまで、その潜在的な可能性を深く理解できていませんでした。
創作活動や新しいアイデアを生み出すためのパートナーとして生成AIを活用できるということがよく分かりました。
また、技術的な解説が含まれている点も非常に良かったです!
さらに、AIによって消える仕事と残る仕事が、生成AIの登場以前と比べて大きく変化していることには驚かされました。この技術の進化が社会に与える影響を考えさせられる一冊でした。
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2025年2月15日土曜日
2025年2月8日土曜日
もうじきたべられるぼく
もうじき食べられる子牛がお母さんに会いに行くというストーリー。
久々に泣いた。
絵本の持つパワーは凄まじい。わずか数十ページで強烈なインパクトを心にどすんと落とし込みます。
絵もとても素敵でした。最高!
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2025年2月1日土曜日
自分とか、ないから。教養としての東洋哲学
しんめいP (著), 鎌田東二 (監修):自分とか、ないから。教養としての東洋哲学、サンクチュアリ出版 (2024/4/23)
僧侶でも研究者でもない無職でバツイチの著者が東洋哲学を自分なりに解釈して、自分の言葉でブログ風に書いた本。
ブッダ、龍樹、老子・荘子、達磨、親鸞、空海の思想を取りあげて解説しています。
自らの経験を交えて分かりやすく書かれてはいますが、東洋哲学はやっぱり難しいですね。
執筆内容がどれくらい正しいのかは私には分からないですが、専門家からはいっぱい突っ込みが入りそうな感じはしました。
でも,とてもユニークで、面白い一冊です。
詳細はこちらから
僧侶でも研究者でもない無職でバツイチの著者が東洋哲学を自分なりに解釈して、自分の言葉でブログ風に書いた本。
ブッダ、龍樹、老子・荘子、達磨、親鸞、空海の思想を取りあげて解説しています。
自らの経験を交えて分かりやすく書かれてはいますが、東洋哲学はやっぱり難しいですね。
執筆内容がどれくらい正しいのかは私には分からないですが、専門家からはいっぱい突っ込みが入りそうな感じはしました。
でも,とてもユニークで、面白い一冊です。
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