奥野 克巳 (監修):世界ぐるぐる怪異紀行: どうして”わからないもの”はこわいの? (14歳の世渡り術),河出書房新社 (2024/3/25)
世界の様々な国で、実体はないけど恐ろしいと現地の人に思われている呪術、怪物、魔女などが紹介されています。
著者は9名の文化人類学者で、自らの海外での体験をもとに執筆されています。
このシリーズは中学生が対象なので、中学生に文化人類学なる学問を知ってもらうことが本書の目的なのかと思いました。大人も楽しめます!
詳細はこちらから
世界の様々な国で、実体はないけど恐ろしいと現地の人に思われている呪術、怪物、魔女などが紹介されています。
著者は9名の文化人類学者で、自らの海外での体験をもとに執筆されています。
このシリーズは中学生が対象なので、中学生に文化人類学なる学問を知ってもらうことが本書の目的なのかと思いました。大人も楽しめます!
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