松本 健太郎 (著):データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい、毎日新聞出版 (2018/9/28)
「アベノミクスで景気は良くなったか?」、「人手不足なのにどうして給料は増えないか?」など、最近の話題を10個取り上げ、データで読み解いていく、という本です。
なかなか興味深い!
データサイエンスというと、統計学+機械学習で、ガチガチの数学の世界というイメージが強いですが、本書では超入門ということで、数式はまったく使わず、方法論の解説もあまりなく、データサイエンスの面白さだけを読者に伝える、といった内容になっています。
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