小林 健一郎 (著):プログラミング20言語習得法 (ブルーバックス) 、講談社 (2014/9/19)
1冊の本で、20種類のプログラミング言語について解説するというユニークな本。
AMAZONの評価はあまりよくないですが、そんなに悪い本ではないと思います。問題は、本のタイトルの「...習得法」という言葉。本の内容としては、「プログラミング20言語習得法」というより「プログラミング20言語の紹介」という感じでしょうか?
しかし、プログラミング言語の開発者は、どうして言葉を統一せずに、わざわざ変えるのだろう?たとえば画面に表示するのであれば、printとかに統一してあれば、学ぶ方はかなり楽になるのに、どうしてcoutやdisplayなどの違う言葉を使うのだろうか?
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