アメリカの大学の教養の授業で使われている生物学の教科書「LIFE」を翻訳したもの。
翻訳本は3つの巻から構成されていて、本書は第一巻で、細胞の構成や機能について解説されています。本書は、原本「LIFE」の一部分なのですが、それでも300ページ以上あります。生物学が専門でない人にとってはかなりの読みごたえがあります。
読む途中で何度も挫けそうになりながらも、最後まで読めてしまう。挫けそうで挫けない理由は、とても美しいイラストにあります。イラストを見ているだけで、大体の内容は把握できそうです。
翻訳本は3つの巻から構成されていて、本書は第一巻で、細胞の構成や機能について解説されています。本書は、原本「LIFE」の一部分なのですが、それでも300ページ以上あります。生物学が専門でない人にとってはかなりの読みごたえがあります。
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1 件のコメント:
はじめまして。
私は「読書ログ」という読んだ本の管理やレビューを書くサイトの運営をしています。
ブログを拝見したのですが、ぜひ読書ログでもレビューを書いて頂けないかと思い、コメント致しました。
トップページ
http://www.dokusho-log.com/
こちらでメンバーたちのやり取りの雰囲気がご覧になれます。
http://www.dokusho-log.com/rc/
読書が好きな人同士、本の話題で盛り上がっています。
もしよろしければ遊びにきて頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
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