2017年7月22日土曜日

シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

 
レイ・カーツワイル (著): シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき,NHK出版(2016/4/22)

「2045年、AIが人類の知性を上回り、ついに私たちは生物の限界を超えてシンギュラリティへと到達する...」

最近の人工知能(AI)を少しでも勉強したことのある人なら,一度は聞いたことのあるこのシンギュラリティという言葉.この言葉はカーツワイルの『ポスト・ヒューマン誕生』という600ページを越える大書で使われて有名になりましたが,その本のエッセンスを抜き出したのが本書です.
アマゾンの評価は高いですが,うーん,,,ちょっとどうかな?みなさん,ちゃんと理解して読んだのでしょうか?
私には,カーツワイルの主張は妄想としか思えないですが...

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